10月17日に磐田市総合体育館で行われた新人戦の学校対抗戦で、浜名高校に接戦の末敗れ、県大会進出を逃してしまいました![]()
団体戦は、ダブルス2試合、シングルス3試合の合計5試合で行われますが、今回は2-3の惜敗です。あと一歩が届かず非常に残念な結果となってしまいました。
今年度のチームは、主力の2年生が3人しかいないため、まだ競技を始めて数ヶ月の1年生たちもメンバー入りせざるを得ず、厳しい戦いとなることは明白でした
また、浜名高校は部員数30数名というマンモスチームなので、選手層が厚く、団体戦に登場するそれぞれの選手たちの力に大きな差がない状態で試合に臨むことができる、うちとは対照的なチームでした。
試合は、トップバッターのエースダブルス谷内・平岡組が浜名高校のエースダブルスをフルゲームの末(最後の1点まで勝敗を争う好ゲームでした)を制して
チームを勢いに乗せるという好スタートをきりました。次は2番手ダブルスである、1年生コンビ稲垣・中村組の登場でしたが、相手校2年生との経験差はいかんともしがたく敗戦。ゲームカウントは1-1のタイに戻りました![]()
次はトップシングルスと呼ばれる最初のシングルスゲームなのですが、この場所に出る選手はダブルスに出られないという決まりがあるため、各校戦略を練ります。本校は2年生が3人しかいないので
選手は決まっています。夏の間に大変力を伸ばし、個人戦で初のベスト16入りをはたした源馬選手の登場です。1ゲーム目を彼女特有の威力のあるスマッシュで攻めまくり、点差を離して取ることができました
続く2ゲーム目は激戦となりました。20-20の同点から延長(2点差がつくまでやります)に入るという一進一退の好ゲームを制したのは、残念ながら浜名高校の選手。その勢いで最終ゲームも押し切られてしまいました。このあたりが次回の戦いへ向けての課題となりそうです
浜名高校とは夏前に練習試合を行っていて、相手校監督は本校の実情を理解していたのですが、予定外の源馬選手の成長には舌を巻いていたようです
これでゲームカウント1-2。
あとひとつ負けるとチーム敗退です。そんな中、プレッシャーを背負い安定感のあるゲームを展開してくれたのが、エースシングルスの谷内選手です
相手校のエースに完勝
さすがに西部地区3位の頼れるエースです。これでゲームカウントは2-2のタイになりました。そして最後の試合に登場したのは、キャプテンの平岡選手です。相手は練習試合で負けている選手なので、チーム・本人ともに緊張感が漂います。そんな中、緊張を力に変えた1ゲーム目、平岡選手ががんばりを見せ、18-18の接線に・・・
しかし、ゲームを取りきることができず 次のゲームへ。そして、2ゲーム目も1ゲーム目と同様の粘りを見せるも、ゲームを取ってきたのは残念ながら相手校の選手でした![]()
これで、ゲームカウントは2-3、チームの敗戦が決まりました。しかし、団体戦の勝敗すべてを背負ってゲームに臨んだキャプテンの背中を、後輩たちはしっかりと見つめていてくれたようです。敗れはしましたが、現在のチームの力を出し切って戦うことができたように思います。ナイスゲームでした![]()
残念ながら県大会へは進めませんでしたが、それぞれの選手たちが各々成長することができた大会となりました。次の公式戦は半年後のインターハイ予選です。今回のような内容の濃いゲームを期待したいと思います。どんなストーリーも、
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と相場は決まっていますから。













