浜松海の星高等学校

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海の星だからできること、海の星が目指すこと。
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コース案内コース案内

SPECIAL

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演劇コース進路先データ

〈種別割合〉

種別割合

〈ジャンル別割合〉

ジャンル別割合

〈専門分野で活躍中の卒業生〉

◇1期生Aさん サンリオピューロランド内ミュージカルレビュー専属のミュージカル役者。
◇2期生Bさん 番組制作会社に就職。主にバラエティー番組の制作を担当。
◇2期生Cさん HIP HOPなどのダンスインストラクター。
◇3期生Dさん カムカムミニキーナ劇団員。
◇5期生Eさん 舞台スタッフ会社に就職。現在は渋谷のライブハウス専属スタッフ。

演劇コース生の学校生活

〈平成22年度在校生の所属部活動〉

平成22年度在校生の所属部活動

〈平成22年度在校生の習い事〉

平成22年度在校生の習い事

卒業生インタビュー

卒業生インタビュー

(2010年4月24日 東京都内にて実施)

[参加者]
●田中里佳さん
 昭和音楽大学 音楽学部音楽芸術運営学科
 ミュージカルコース 1年生
●吉野沙織さん
 尚美ミュージックカレッジ専門学校
 ミュージカル学科 1年生
●川口多加
 演劇コース長

 

〈大学・専門学校で学んでいること〉

吉野:演技、ダンス、歌。ダンスは、タップとかモダンとか、それぞれ専門の先生が教えてくれます。
 
川口:1クラス何人?
 
吉野:34人なんですけど、全員でやる授業もあるし、初心者と上級者に分かれてやる授業もあります。
 
川口:生徒はダンス経験者が多いの?
 
吉野:そうですね。なかには高校までずっと運動部だったっていう子もいますけど。未経験でも初心者クラスでがんばってる子もいるから、油断できないです。
 
川口:沙織はソルフェージュとか楽典がヤバいんじゃないの?
 
吉野:はい。でも、初心者クラスだと先生に質問しやすいです。上級クラスだと、他の子はわかってるんだろうなって思って質問できなくなっちゃう。
 
川口:バイトは?みんなしてるの?
 
吉野:学校に慣れるまでやらない方がいいって先輩に言われました。7限の終わりが8:20で、公演が近づいたら毎日練習がある。それでもバイトしてる先輩もいるけど。
 
川口:

里佳の大学の授業は?

 
田中:歌は、団体でやる歌と、個人でやる歌と、ボーカル。演技は4種類ある。マイムと発声と動き系のと、演技基礎。あとダンスと、狂言!
 
川口:へえ。狂言ってどんな授業?
 
田中:演劇コースの日舞の授業みたいな感じです。先生の唄をコピーして、今はそれに振りをつけてます。若い先生で、おもしろいですよ。あと、必修でピアノがあって、上手な子は個人で先生に付いてて、初心者はグループ。私はグループの方なんだけど、そこは基礎から教えてくれる。
 
吉野:え?でも、里佳ちゃんピアノ習ってたじゃん。
 
田中:個人でやるほどうまくないから。あとは、ミュージカルの西洋音楽史。英語もある。
 
吉野:うわ、寝るわ。
 
田中:

でも、楽しいの。英語で歌ったりとか、「夏の夜の夢」を読んだり。(注)高校時代2人は演劇部で「夏の夜の夢」のパロディーを上演した。

 
田中:先生が「ライサンダー」とか言うと(頭の中に、ライサンダー役だった)秀ちゃんが出てきたり。
 
吉野:ひとりで楽しくなっちゃうね、それ。
 
田中:わかりやすいけどね。顔が出てくるし、話を理解してるから。
 
川口:4年間だとやっぱりのんびりしてるのかな。
 
田中:ああ、はい。吉野ほどきゅうきゅうじゃないなって思います。6限フルの日もあるけど、2限だけとか1限だけとかの曜日もある。
 
吉野:いいなあ。
 
川口:就活ってどう?まだ1年生だけど、わかる範囲で。
 
吉野:就活っていうか、オーディションのチラシが来るんで、
みんなそれを受けに行くみたいです。
 

〈高校時代の思い出〉

川口:それじゃあ、次に高校時代の思い出について。
 
田中:卒公しか覚えてない。
 
川口:1年のときは?
 
田中:1年のときは、ギクシャクしてて。
 
吉野:してたね。やりにくかった。
 
川口:いつから平和になったっけ?
 
吉野:あれじゃない?ファンタジアのときに、クラス委員が、ひとりずつに手紙書いてくれたじゃん。クラスのみんなに。
 
田中:ああ、うん。ファンタジアかな、やっぱり。
 
吉野:やっぱり大きいんだね、あれ。卒公とかファンタジアの舞台はみんなで作らなきゃいけない。相手が嫌いでも舞台の上でそれを出しちゃダメだから、それを無くそうって思ってるうちに相手の良いところが見えてきて、仲良くなれる。
 
田中:うん。
 
川口:専門科目については?
 
田中:劇表現は、3年になってからのゲームとかが楽しかった。みんなで楽しんでた。
 
吉野:3年になって、やっと、ね。
 
田中:ファンタジアを越える前までは、ゲームやってもお互い気まずい、みたいな。
 
吉野:ファンタジア越えてからは、うまくできない子がいて気まずくなってもフォローができるようになった。
 
田中:そうそう、みんなで楽しんでたよ、たぶん。
 
吉野:あと、日舞で浴衣を着られるようになったのは嬉しかった。
 
田中:あと、戯曲(創作)!戯曲は楽しかった。
あれ、書いた人の人間性がわかる。ほんとうの。
 
吉野:個性が出るよね。あ、こんなこと考えてるんだって。
 
田中:出る、出る。はずかしいけどね。みんなの作品を読むのがおもしろかった。
 

〈後輩へのメッセージ〉

川口:じゃあ、最後に、後輩にひとこと。
 
吉野:高校のときに、たくさん失敗しといた方がいい。失敗したことによって学ぶことが多い。演劇の授業は、それをできる環境だと思う。
 
田中:最終的には(関係性が)深くなれるから、いっぱい(他人と)ぶつかってください。
 
吉野:楽しいときを得るためには、悲しい期間を越えなきゃダメだからね。
 
田中:うん。
 
吉野:あと、ぶっちゃけね、高校の勉強できなくてもいいから、本読んどいた方がいい。それも、ケータイ小説とかじゃなくて、ふつうの。
 
田中:あと、専門分野に進みたい人は、いろんな作品を観ておいた方がいい。分野を絞らないで、広く、いろんなジャンルを。
 

卒業公演

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