静岡県西部唯一のカトリック系ミッションスクール 浜松海の星高等学校です。2011年、「英語の海の星」が生徒一人ひとりの目標達成のために、さらなる進学強化プログラムを始動しました。
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勉強するための「環境」づくり

生徒たちが学ぶ意味を知り、学校全体の勉強する雰囲気を高めるために、本年度からPT・PGを始めました。特進コースはもちろん演劇・総合コースの1年生からも「勉強が楽しくなった」「周りが真剣に取り組んでいるので自分も頑張らなくては、という気持ちになった」という声が聞かれます。また、部活動で朝練に励む生徒たちもPTの実施によって授業への切り替えがうまくいくようになったと言います。今までは「勉強の仕方が分からない」という生徒には個別の対応をしてきましたが、本年度からシステム化したことで、集中して学習に取りくむ雰囲気が学校全体に出てきました。QRスペースも質問しやすい環境づくりに一役買っているようです。

【教員/英語担当】 鈴木 富美子

具体的な3つの「環境」プログラム

[PT] prep time

[PT]=プレップタイム。
「勉強する雰囲気」を作り上げる、始業前10分間の学習時間。
英・数・国のドリル練習で心と頭をウオーミングアップして、授業への集中力を高めます。

[PG] prep guide

[PG]=プレップガイド。
新入生対象の、学習に特化したオリエンテーション。
授業の受け方、学習の進め方を基礎から徹底的に指導し、学びへの心構えを整えます。

[QR] quick response space

[QR]=クイックレスポンススペース。
大切なのは「わからないことをすぐに質問できる」こと。
廊下など校内各所にホワイトボードを設置し、生徒が質問をしたい時にすぐに対応できる環境を作りました。