平成23年1月9日(日)の午後、第51回卒業生115名が参加し、成人を祝う集いが開催されました。
準備には今回新成人となる6名も実行委員として加わりました。
式典は吹奏楽部の演奏で始まり、神父様の祝福と聖水を緊張した面持ちで受けました。
参加者は在学中に取り組んでいた、アフリカのアンゴル国ルエナの子供達に支援する活動に賛同し、
会費の一部を寄付金に充てました。浄財の11万5千円は、修道会よりスピノラファミリー
連帯プロジェクトへ贈られ、学習支援金として役立てられます。
記念写真撮影の後、 懇親会では恩師や友人と楽しいひと時を過ごし、会場は終始穏やかな笑い声に包まれていました。
また、同窓生により抹茶が振舞われ、来賓・父兄・晴れ着姿の新成人は新春の一服をいただきました。
◆新成人を代表した中島未来さんのことばです。
本日、私たち51回生は、無事成人の日を迎えることが出来ました。
晴天にも恵まれ、私たち、新成人を祝福してくれているようです。
この様な記念すべき日に、盛大に式典を開いていただき、誠にありがとうございます。
私たちは、この浜松海の星高等学校で、校長先生を始め、諸先生方から人を思いやる心、
支え合う事の大切さを学びました。
私は高校3年間、吹奏楽部に所属していました。困難なこともありましたが、
先生方や吹奏楽部の仲間、友人に支えられ最後までやり抜くことが出来ました。
その経験が、今の自分の自信に繋がっています。
学校生活や、部活動で学んだことを活かし、これからはより自分の行動に責任を持ち、
立派な大人になって社会に貢献できるよう努力して参ります。
今まで育ててくださった父、母、地域の皆さま、先生方、同窓会役員の皆さまに
心より感謝申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。
新成人 代表 中島未来
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◆寄付金に込められた澤田美穂さんからのメッセージです。
今年私たちは晴れて成人の年を迎えることが出来ました。
これまでを振り返って感じますことは、両親、先生方をはじめとする多くの大人の方が
常に見守っていてくださったということです。
これからは今までのことに感謝をし、私たちも守る立場となって社会に貢献して
いかなければなりません。今回その一歩になればと思い、ルエナへ寄付金を集めることにしました。
世界には私たちが無事に成人を迎える一方で、紛争や貧困に苦しみ、成人はおろか
明日を果たして迎えられるかどうかと、将来に不安を抱いている方が沢山います。
ほんの少しではありますが、少しでも生活環境が改善され、一人でも多くの方が
将来に希望を持って生きていけるようになることを願っています。
第51回生 藤組 澤田美穂















